今日買った本
Cut、思想地図、日本語組版の考え方、反オブジェクト、放浪息子。あとアレッシィでカタログ貰った。
MINUT.Expression Tokyo |
Caffeine-driven boy's moblog |
マックス・フーバー特集のアイデア、レム・コールハース特集のユリイカ、装苑、ハイファッション、スヌーザー、レッド3巻、うちの妻ってどうでしょう?2巻。あと無印でタンクトップとか下着とかバスタオルとかお菓子とか買った。

丸明オールドは急速に流行って急速に廃れた感じだけどZENオールド明朝はどうなるんだろうなー。
あと小説の本文書体としてはどうなのか見てみたい。使用してる小説ないかな。
あー相対的に見てるか絶対的に見てるかの違いな気がしてきました。まず前提として完全に匿名な、没個性な書体というのはないと思っているんですね。特定の言語に従属してるし云々みたいなこと言ったと思いますけどそういうところに係ってくるわけです。これは僕だけじゃなくてタイポグラフィにある程度造詣ある人なら共通して持っている認識だと思います。僕は相対的に見て (タイポグラフィのコンテクストから見て) ヘルベチカほど匿名性の高い書体ってまずないでしょうと言いたかったわけです。
あとは匿名性って概念が元々あいまいなのもあって定義のすりあわせがちゃんと出来てないって感じでしょうか。
Helveticaですがそれは特定のコンテクストに依存してるというか使い方の問題だと思います。
HelveticaはUniversと比べると狭義のグロステクの荒さを残していて、それゆえ広告だとかサインだとかで栄えるので好まれて幅広く使われているわけですが、それは高い匿名性を持っている証左でもないですか?
幅広く使われるがゆえに結果として目にする機会が増え、「Helveticaはこう使われるべき」というイメージが固着しているんじゃないでしょうか。
そういった社会的なコンテクストから離れた、書体の造形自体が持つイメージに引っ張られるということはHelveticaに限りませんし、それが元で書体自体の匿名性が上下するということはないと思います。
事実、Helveticaほど世界中で使われている書体はほとんどないですし、そもそもアルファベット自体特定の言語のものですし。
うまくまとまってないのですがHelveticaの匿名性が高くないというのは以上の点から疑問に思います。